CP+(シーピープラス)2012潜入レポ [1]

CP+(シーピープラス)2012潜入レポのイメージ 2012年2月9日・10日・11日・12日の四日間、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で行われたCP+2012(シーピープラス)の潜入レポートです。
公開日:2012-02-10
シリーズ:東京”定番”イベント潜入レポ
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CP+2012 CAMERA & PHPTO IMAGING SHOW 東京定番イベント潜入レポ『CP+(シーピープラス)2012潜入レポ』

CP+(シーピープラス)2012潜入レポ

INDEX
[1] 会場の様子
[2] オリンパス/富士フイルム
[3] ケンコー・トキナ/コシナ/その他
[4] ソニー/ペンタックス・リコー/シグマ
[5] パナソニック/カシオ/タムロン
[6] キャノン/エプソン
[7] ニコン
[8] ダイジェスト動画/読者プレゼント
CP+

会場の様子

東京及び東京近郊エリアの有名な定番イベントの様子を潜入取材してレポートする特集企画『東京”定番”イベント潜入レポ』の第2回目は、2012年2月9日・10日・11日・12日の四日間、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で行われたCP+2012(シーピープラス)の潜入レポートをお届けする。CP+(シーピープラス)とは、カメラ・写真映像産業のメーカーなどが業者と一般消費者を対象に、最新の製品や技術を紹介する情報発信イベントである。
現地での入場料は1000円だが、公式サイトで事前に記入事項を登録すれば入場料は無料になる。会場では、最新の製品の展示はもちろん発売前の注目モデルが触れる体験コーナー、各種の講演、セミナー、ディスカッション、催し物などがあちらこちらで行われているので、カメラや写真が好きな人ならきっと楽しめるイベントだ。
みなとみらい線・みなとみらい駅から徒歩3分、JR根岸線及び横浜市営地下鉄ブルーライン・桜木町駅から徒歩15分ほどのパシフィコ横浜には、初日ということもあってか多くの人が向かっていた。2階の出入口から入場して、展示ホールのある1階に降りていくと行列が見えてきた。すごい長蛇の行列である。しかし、受付を済まして入場するまでは、約15分ほどで、列の長さの割にはそれほど時間はかからなかった。
会場に入ったのは午後1時頃だったが、平日だと言うのに多くの人でにぎわっていた。それとパシフィコ横浜の展示ホールは、外観から想像するよりも広くて、出展ブースの数もけっこう多いので、すべてをじっくり見たいならば、午前中から行かれることを推奨する。
今回の特集は、多くの人にこのイベントの楽しさをお伝えするべく、文章や専門的なことよりも写真をメインに、イベントの雰囲気をお届けする。写真はクリックで、ぜひ拡大して見てほしい。
※画像はクリックで拡大。拡大した状態でキーボードの矢印キーで次/前の切替え。
パシフィコ横浜のロゴと案内看板パシフィコ横浜のロゴと案内看板 パシフィコ横浜の2階出入口パシフィコ横浜の2階出入口 パシフィコ横浜の2階パシフィコ横浜の2階 エスカレーターで1階へエスカレーターで1階へ
CP+に入場する人々の長蛇の行列CP+に入場する人々の長蛇の行列 CP+に入場する人々の長蛇の行列CP+に入場する人々の長蛇の行列 CP+の展示会場の入口CP+の展示会場の入口 CP+の展示会場の様子CP+の展示会場の様子
CP+のインフォメーションCP+のインフォメーション CP+のロゴマークCP+のロゴマーク CP+の展示会場の様子(オリンパスブース前)CP+の展示会場の様子(オリンパスブース前) CP+の展示会場の様子(富士フイルム前)CP+の展示会場の様子(富士フイルム前)
CP+の展示会場の様子CP+の展示会場の様子 CP+の展示会場の様子CP+の展示会場の様子 CP+の展示会場の様子CP+の展示会場の様子 CP+の展示会場の様子(タムロン前)CP+の展示会場の様子(タムロン前)
出展社:アークソフト、アガイ商事、浅沼商会、ゴッラ・ジャパン、アポロクリエイト、市川ソフトラボラトリー、イメージ・エンジニアリング、イメージビジョン、イリソ電子工業、SDアソシエーション、エックスライト、エツミ、エプソン、LPL、オリンパスイメージング、オンディーヌ 、ガードフォースジャパン 、学術団体コーナー( 日本オプトメカトロニクス協会、日本光学会、日本写真学会 ) 、カシオ計算機、神奈川県市町村コーナー、カメラ映像機器工業会(CIPA) 、ギズモショップ/トイラボ/トダ精光/、グローバル・ディーシー/アンデックス・ユウ、KIPON、キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン、キャンソン社、京立電機、ケンコー・トキナー、ケンコープロフェショナルイメージング、神津精機、コーワ、コシナ、CompactFlash Association、サイトロンジャパン、ジェネラル・イメージング・ジャパン、シグマ、芝川製作所、写真の町ひがしかわ「写真甲子園」、シュリロトレーディングカンパニーリミテッド、シルイ(常盤写真用品)、SILVERH、スリック、セイコープレシジョン、ソニー/ソニーマーケティング 、谷電機工業、タムロン、中国・MDKグループ会社、壷坂電機、DNPフォトルシオ、デジスコドットコム、電気通信大学 西研究室、電波新聞社、東神電工、東神(香港)有限公司、東洋リビング、TOAST-TECHNOLOGY、トクヤマ、トミーテック、ナナオ、ニコンイメージングジャパン、ニッシンジャパン、日東光器、日本カメラ博物館、日本写真映像用品工業会、日本テキサス・インスツルメンツ、日本電子回路工業会、日本望遠鏡工業会、ハクバ写真産業、パナソニック、光ガラス、ビクセン、フィット、福多デジタルフォト[ VIVIPRI ]、富士フイルム、<>、プロフォト、平和精機工業、ベルボン、ペンタックスリコーイメージング、BENRO/ワイドトレード、マルマン、マルミ光機、マンフロット、三菱電機、メモミオ/メモプロダクションジャパン、横浜市関連コーナー、リコー、ルシカ
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CP+(シーピープラス)2012は、とりあえずこんな感じ(写真あり)
OLYMPUS OM-D E-M5の写真
CP+2012 会場の様子ダイジェスト動画
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