立花屋履物店
Tachibanaya Footwear shop
白楽駅より徒歩5分、六角橋仲見世通りにある老舗の履物店『立花屋履物店(たちばなやはきものてん)』。創業は大正12年4月と古く、現在は2代目の店主が営む履物店。
商品は靴が中心の品ぞろえだが、全国でも数少ない草履(ぞうり)の修理や下駄(げた)の花緒の修理などの技術も得意とする店なので、遠方よりの修理の依頼もある。草履(ぞうり)と下駄(げた)の販売もしており、種類も豊富だ。
店主より一言
もともとは履物屋ですので、草履(ぞうり)の修理、下駄(げた)の花緒の直げ替え(すげかえ)は得意です。今は靴の時代なので靴を中心に販売していますが、草履(ぞうり)、下駄(げた)も販売をしています。お近くへお越しの際にはぜひお立ち寄りください。