|
|||
Webka.Jp ホーム > スペシャル > 東京”定番”イベント潜入レポ > CP+(シーピープラス)2013潜入レポ |
CP+(シーピープラス)2013潜入レポ [1]
2013年1月31日・2月1日・2日・3日の四日間、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で行われたCP+2013(シーピープラス)の潜入レポートです。 公開日:2013-02-01 シリーズ:東京”定番”イベント潜入レポ |
スポンサード リンク
CP+(シーピープラス)2013潜入レポ
INDEX
[1] INDEX / 会場の様子 / ソニー
[2] オリンパス / パナソニック / ペンタックス
[3] 富士フィルム / カシオ / シグマ / タムロン
[4] コシナ / エプソン / ケンコ・トキナー
[5] ニコン / キヤノン
[6] その他 / 読者プレゼント
[1] INDEX / 会場の様子 / ソニー
[2] オリンパス / パナソニック / ペンタックス
[3] 富士フィルム / カシオ / シグマ / タムロン
[4] コシナ / エプソン / ケンコ・トキナー
[5] ニコン / キヤノン
[6] その他 / 読者プレゼント
[1] 会場の様子 / ソニー
昨年(昨年の記事)も潜入したパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像の情報発信イベント『CP+(シーピープラス)2013』に今年も潜入してきた。今年は、2013年1月31日・2月1日・2日・3日の四日間の予定で行われる。公式サイトで事前登録をしてから行けば、入場料は無料になる。事前登録なしの場合は、入場料1000円。数分で完了するので、ぜひ事前登録をおすすめする。
会場では、各カメラメーカーやアクセサリーブランドの最新のカメラやレンズ、アクセサリー等がたくさん展示されており、実際に手にとって性能を試したり、メーカーの人の説明を受けたりできる。また、プロカメラマンによる講演やセミナー、ディスカッション、催し物などのスケジュールがびっしり組まれているので、カメラ好きはもちろんこれからカメラを買おうと思っている人など、とにかく一日中、楽しめるイベントとなっている。
会場となっているパシフィコ横浜へは、東急東横線直通のみなとみらい線「みなとみらい駅」もしくはJR根岸線及び横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」から徒歩で行ける。
現地に到着すると長蛇の列に並ぶことになったが、実際、事前登録の確認手続を完了して入場するまでは、約15分ほど。会場はとても広いので、各ブースで並ぶといったことはあまりないが、とにかく展示物が多いので、すべてをじっくり見ようと思うのならば、午前中から会場入りすることを推奨する。
今回も多くの人にこのイベントの楽しさをお伝えするべく、文章や専門的なことよりも写真をメインに、イベントの雰囲気をお届け。写真はクリックして拡大して見てほしい。
※画像はクリックで拡大。拡大した状態でキーボードの矢印キーで次/前の切替え。
SONY(ソニー)は、α99やNEX-7などのα(アルファ)シリーズの一眼カメラやレンズを中心に、4K解像度(4096×2160)に対応した4Kビデオカメラ「CineAltaカメラ」などを展示していた。具体的には、α99、α77、α65、NEX-7、NEX-6、NEX-5R、Aマウントレンズ、Eマウントレンズ、DSC-RX1、DSC-RX100、NEX-VG900、NEX-VG30、HDR-PJ790V、HDR-PJ630V/CX630V、HDR-CX430V、HDR-AS15、PMW-F55/PMW-F5など。