CP+(シーピープラス)2012潜入レポ [8]

CP+(シーピープラス)2012潜入レポのイメージ 2012年2月9日・10日・11日・12日の四日間、横浜・みなとみらいのパシフィコ横浜で行われたCP+2012(シーピープラス)の潜入レポートです。
公開日：2012-02-10
シリーズ：東京”定番”イベント潜入レポ
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CP+(シーピープラス)2012潜入レポ

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[8] ダイジェスト動画/読者プレゼント

最後に、CP+2012の会場の雰囲気や様子を体感してもらえるダイジェスト動画（下記）をうぇぶかにほん公式YouTubeにアップ。約11分で主要メーカーのエプソン販売、キヤノン/キャノンマーケティング、ニコンイメージング、パナソニック、カシオ計算機、タムロン、シグマ、ペンタッ­クスリコーイメージング、リコー、ソニー、ソニーマーケティング、オリンパスイメージング、ケンコー・トキナ、富士フイルムの順に巡ることができる。
CP+2012の会場の様子ダイジェスト映像
≫≫YouTubeで視聴する
さて、今回の潜入レポは、スケジュールの都合で、滞在時間が約４時間しかなかったので、各ブースをゆっくり見ることができなかったのが残念である。実際は、各種イベントやセミナーなどがあちらこちのブースや別の会場で行われているので、もしすべてを体験し尽くそうとしたら開催期間の４日間すべてに入場しても時間が足りないだろう。
後で「時間が足りなくなった・・・トホホ・・・」なんてことにならないためには、とにかく入場したらまず配られている「イベントスケジュール・会場案内図」をチェックして、参加したいイベントやセミナーの時間と場所、必ず見たい自分の好きなメーカーやブランドのブースの位置をチェックして、そこから先に巡るのがいいと思う。それと、各メーカーのブースでは、自社ユーザーを対象に非売品グッズのプレゼントや各種ユーザー向けサービスなどを行っているので、CP+に行かれる際は、自分の所有しているカメラやレンズなどのメーカーのウェブサイトもチェックしておこう。
このイベントは、カメラや写真が好きな人向けのイベントなので、来場者の男女比率は、「男９：１女」くらいで、圧倒的に男性が多いと感じる。初日で平日だったからかもしれないが、年齢層もけっこう高めだった。ただしイベント自体は、上級者から初心者まで男女問わず楽しめるような工夫がされているので、性別・年齢問わずカメラと写真が好きな人ならきっと楽しめるはずだ。この潜入レポを読んで、イベントの様子をリアルに感じ楽しんでもらえたなら、ぜひ、今度は、実際に行って体感してみてほしい。なおCP+は、これからも毎年１回のペースで開催されている（予定）定番イベントである。

読者プレゼント

CP+で配られていた豪華なカタログプレゼント
CP+で配られていた豪華なカタログプレゼントです。「写真・映像用品年鑑2012」と「カメラ映像器相互カタログ2012」の２冊セットを１名の人にプレゼントします。
読者プレゼントの応募方法
１．まずTwitterで[うぇぶか公式ツイッター]をフォローする。
※すでにフォロー頂いている場合は２から
２．次にこのページのTweet(ツイート)ボタンでツイートしてください。
これだけで応募は完了です。まだTwitterやったことないよという人は[ツイナビ]を見れば簡単に登録できます。
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送料：当サイト負担にてプレゼントをご郵送致します。
応募締め切り：2012年3月5日
発表：2012年3月10日頃Topicsで
どしどしご応募お待ちしてまーす！
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